2001-03-02 第151回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
いろいろな反対の理由はありましたが、当時から地元の佐世保地区労や当時の社会党あたりが反対の理由に掲げていたのは、大きく二つあります。二つの核に反対する。一つは、当時搭載されていたと言われる核爆雷サブロック、戦術核兵器です。いま一つは、推進力が原子力であるということで反対をしてまいりました。
いろいろな反対の理由はありましたが、当時から地元の佐世保地区労や当時の社会党あたりが反対の理由に掲げていたのは、大きく二つあります。二つの核に反対する。一つは、当時搭載されていたと言われる核爆雷サブロック、戦術核兵器です。いま一つは、推進力が原子力であるということで反対をしてまいりました。
これは社会党あたりは、例えば最近の連合は、自分たちの労働運動のことよりも政治に熱心でありますけれども、やはり労働団体の献金があったり、そういうものがあるわけですから、そこはちょっと違うわけですね。私なんかそれでもこちらで家が二軒ぐらいの借金がもう既にあるのですね。現実にそういう中で歯を食いしばって真っ当に頑張っておる、こういうことだけ理解をしてもらいたいと思うのです。
恐らく社会党あたりが政権とったってやや似たような形ができ上がっていくのではないか、こう思いますね。しかし、そこから出てくる病理現象を正していくことの必要性、総理はお感じになりませんか。
社会党あたり二十問くらい聞いたようでございますから聞くことも大分減ってはきておるのですけれども、短い時間の間に幾つかお聞きしたいと思いますから、簡潔にお答え願いたいと思います。
しかし、だからといって、よく社会党あたりが言うように消費者米価を据え置いて、そんなことじゃいかぬぞ。これははっきり申し上げておく。そこら辺はひとつよく頭に置いてやっておいてもらいたい。
しかし、自民党だけで多数をおごって押し切るということも困難であるから、まず外堀を埋めて、そして野党関係における、幾人ふえるか、これはとらぬタヌキの皮算用でわかりませんけれども、二、三名はそういう形において社会党あたりもふえるんじゃないか、同調してくれというような形における全国区の他の野党を無視した憲法違反的な行動も、多数決で国会において議決すれば、それが人民につながる意思表示であり、最高機関における
しているのであると思うのでありますが、この問題に対してはもう少しやはり自民党内においても問題を整理し、みずからの主体性をつくり上げ、野党においてもただ批判だけするのでなくて、北方領土の問題などにおきましても、原則として日本の固有の領土をソ連から返還してもらわなければ、次の平和を保障すべき条件を具備しなければ平和条約を結べないという一点において、共産党すらも大体近寄ってまいったのでありますから、こういう問題は社会党あたりも
現在、御承知のように七対三になっておりますが、それをいろんな方面の意見、あるいはこういうことを勉強している間での意見でも、大体は五対五、これは公明党や社会党あたりも言っておられるところですが、五対五ぐらいにはした方がいいだろう。
やはりそういうけじめというかそういうものは、アメリカがやったから言うのはおかしいじゃないかと当時私は皮肉ったんですが、何か社会党あたりがわあわあ言えばその名前はそうなるけれども、正式に国会で発言しているときにいつの間にか北鮮に変わってしまったというんでは、ざまの悪い話じゃないかなと私は思っているんですが、いかがですか。
内容についてはどういうふうにやるか——社会党あたりからもいい意見も出ているし、公明党あたりもいい意見が出ているんですよ。あなたの意見も出ておるし、自民党だけでごり押しできないのですから、なるほどこれでいこうじゃないかというコンセンサスさえとれれば、それはもうすぐにでもやりたいのです。しかし、すぐにと言ったって時間がかかりますからね、ことしじゅうくらいに考えておかないと。
そういうことをおっしゃる人もあるし、あなたの社会党あたりでは、所得額に応じまして累進税にしたらどうだ、こういうことをおっしゃいますが、いずれにいたしましても、法人に対する税率の刻みを複数化していくということになりますと、法人というものが自然人と違う、そこに問題があるのです。
社会党あたりが書くなら当然のことでありますが、土地の新聞がそう書いております。
一つお聞きしますが、いままでいろいろアメリカの資料に基づいて調査されたのは、共産党からも社会党あたりからも発表されておるんですね。嘉手納に第四百弾薬整備部隊MMS、この部隊は普通爆弾だけじゃなしに核爆弾の整備、さらに搬入搬出、管理、これまでやっておる部隊だということ、これは明らかになっておる。
今度修正案で、おそらく社会党あたりの案を取り入れたのだろうと思いますが、衆議院の修正法案によりますと、科学者による専門調査員を中央委員会には入れるということのようでございますから、私はそういうようなものをも踏まえたいろんなことがなされるとすれば、このような権限も中央委員会に与えるという方向に持っていくほうが原則的にはいいんだというふうに考えます。
それから、またこれは社会党あたりは新しい都市計画の提案のときに、市街化区域内の取引については、土地基金制度というものに基づいてやれ。
これは社会党あたりでも大いに御支援願いたいと、こう考えます。
しかし、社会党あたりでは、社会党本部に対する襲撃事件だ、こういうふうな言い方をされておるわけであります。これは現場のいろいろな情勢あるいはその関係の人たちの意図とか、そういうものにも関連をいたすわけでございます。
だからして、マイナス〇・九%から幾つを引いた場合、ある場合には幾つというものは、〇・九%より大きいかもしれないということで、これはやはり社会党あたりもやかましくいわれたのでありまするが、この際やはりどうしても御負担願わねばならぬ。こういうようなことで、勇気をふるって踏み切った次第であります。どうぞ御了承願いたい。
それであとの問題につきましては、社会党あたりはこれは政府が出せ、運賃値上げをするのは間違っておると言っていますが、政府が出せといったって、これは税金で出すのです。別に天から降ってきたものでもない、税金で出すということは、納税者が出すということなんです。
ところが、これは菅野大臣に言うわけじゃありませんけれども、自民党の大幹部として——私ども社会党あたりでもやかましく特別委員会をつくれということを言っているのですけれども、一向にあなたのほうでは、自民党さんのほうでは、そういうことについて熱意がないじゃありませんか。これはきょうの本論でありませんけれども、ちょっと頭のかたい連中にそう言っておいてください。